仕事と直結した知識や技術を学ぶ

アートディレクターになるためには、まずデザイナーの勉強して現場で体験を積むことです。

仕事と直結した知識や技術を学ぶ

アートディレクターはデザイナーから

ADと略されて書いてあることも多いアートディレクターは、ビジュアル関係の仕事の総指揮を執る人だと考えれば正解です。
ディレクターということばは「監督」ですから、映画監督も同じです。
オーケストラの指揮者や映画監督は、その作品のプロデュースを全面的に責任を持って推進する役割です。
アートディレクターは年々注目されてきている仕事ですが、パソコンの前で管理する種類の仕事ではありません。
あくまでも現場でイラストレーターやデザイナーたちの仕事を見ながら的確な指示を出し、総括的に出来映えを確認していくものです。
よく言われることは、アートディレクターになるには特別な資格取得は求められませんが、その代わりグラフィックデザイナーとしてかなり現場で働いている必要があるということです。
グラフィック界の仕事の進め方などを熟知している必要があるということです。
イラスト一つ、ポスター一枚程度の小さな作品に留まっていた時代ならデザイナーが一人で頑張れたのですが、今のように複雑化したアートの世界では、大量のデザインを短期間で受注してこなすためには、総指揮官がいるほうがスタッフが効率よく仕事できます。
デザイナーとして学校で学んでそれを現場で活かしながら、次第に全体が見渡せるようになっていきます。

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